2022.02.01
まん延防止等重点措置に基づく要請
今回のライブ&ワークショップは、大阪府の『まん延防止等重点措置に基づく要請』の内容に従って行いました。
内容は以下のとおりです。
*当日、少しでも体調がすぐれない方、感染に不安がある方は参加をご遠慮ください。
*座席の間隔は2m以上離れて着席ください。
*マスク着用厳守でお願いします。
*サロン内での飲食はご遠慮ください (水分補給はその限りではありません。) 飲食の提供も在りません。
*常に換気をしながら開催します。温度調節が可能な服装でお越しください。
*「大声なし」とするイベントです。クラシックコンサートに準じ、ブラボー等の声援等はご遠慮ください。
(大声の定義は下記参照ください。)
*直行・直帰の推奨をお願いいたします。
≪大阪府まん延防止等重点措置に基づく要請【令和4年1月27日~2月20日】イベント開催について≫
以下、大阪府のHPから抜粋しています。
■「感染防止安全計画」策定の対象となるイベントは?
・参加人数が5,000人超のイベント(※1及び※2を含む)が対象です。ただし、「大声なし」が担保できることが前提です。これらのイベントは、「感染防止安全計画」を策定し、府の確認を受けることにより、人数上限を20,000人まで可能とします。
※1 参加者を事前に把握できない場合は、イベント主催者等が想定する参加予定人数が5,000人超の時
※2 収容定員が設定されていない場合は人と人とが触れ合わない程度の間隔で開催したい時
・提出書類、提出先等の詳細は、府HPを参照ください。
https://www.pref.osaka.lg.jp/shobobosai/eventkaisai-taisaku/index.html
■「感染防止安全計画」を策定しないイベントは、大阪府への事前相談はしなくてよいのか?
・これまでお願いしていた「参加者が1,000人以上、もしくは全国的な移動を伴うイベント」の開催前の大阪府への事前相談は、令和3年12月1日以降に開催するイベントについては不要となっています。
・「感染防止安全計画」を策定しないイベントは、イベント主催者等が感染防止策等を記載したチェックリストを作成し、HP等で公表してください。
■大声のあり、なしを判断する具体的な基準は?
・「大声」を「観客等が、通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること」とし、これを積極的に推奨する、または必要な対策を十分に施さないイベントが「大声あり」に該当します。
・具体的には、観客間の大声・長時間の会話や、スポーツイベントにおいて反復・継続的に行われる応援歌の合唱等が「大声あり」に該当し、得点時の一時的な歓声等は必ずしも「大声あり」には当たりません。
以上、大阪府HPからの抜粋です。
今回のイベントの感染防止策等を記載したチェックリスト
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